1983-11-24 第100回国会 参議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
まず、委員会を代表して私から、土光参考人に対して若干の質疑をさせていただきますが、いま土光会長からお話がございましたが、後ほどは瀬島委員がもっぱら答弁に当たる由でございますが、特にこの際、土光参考人に若干の点について御答弁を相願いたいと存じます。 第一に、臨時行政調査会は、常日ごろ増税なき財政再建ということをおっしゃっておりますが、その意味は具体的にはいかがなものでございますか。
まず、委員会を代表して私から、土光参考人に対して若干の質疑をさせていただきますが、いま土光会長からお話がございましたが、後ほどは瀬島委員がもっぱら答弁に当たる由でございますが、特にこの際、土光参考人に若干の点について御答弁を相願いたいと存じます。 第一に、臨時行政調査会は、常日ごろ増税なき財政再建ということをおっしゃっておりますが、その意味は具体的にはいかがなものでございますか。
○委員長(田中正巳君) 土光参考人には御多忙中のところ御出席を願い、貴重な御意見をお述べいただきまことにありがとうございました。委員会を代表して厚くお礼申し上げます。 御退席いただいても結構でございます。
なお、議事の順序でございますが、初めに土光参考人に御意見をお述べいただき、その後、両参考人の御意見を委員からの質疑にお答え願う形で承ることにいたしたいと存じます。 それでは土光参考人にお願いをいたします。土光参考人。
○安井委員 ただいま、土光参考人からの意見の陳述というか、ごあいさつがあったわけでありますが、瀬島参考人も御同様ですけれども、二カ年にわたる臨調の作業、さらにまた今度は行革審の委員としての御活動、特に土光さんは大変な高齢にもかかわらず本当に御苦労さまだと思います。
なお、議事の順序でございますが、初めに土光参考人に御意見をお述べいただき、その後、瀬島参考人の御意見を委員からの質疑にお答え願う形で承ることといたしたいと存じます。 それでは、土光参考人にお願いいたします。土光参考人。
○金丸委員長 以上で土光参考人からの意見の開陳は終わりました。 土光参考人には、御多用中のところ御出席いただき、まことにありがとうございました。委員会を代表して厚く御礼申し上げます。御退席いただいて結構でございます。 ─────────────
この際、土光参考人に謹んで御礼を申し上げます。本日はお忙しい中を本委員会の審査のため貴重な時間をお割きいただきましてまことにありがとうございました。委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。 土光会長におかせられては御退席いただきまして結構でございます。ありがとうございました。 それでは、これより圓城寺参考人に対し質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。降矢君。
まず、土光参考人から御意見を承ります。その後土光参考人は退席されますが、圓城寺参考人の御意見は、委員からの質疑にお答え願う形で承ることといたしますので、よろしくお願いいたします。 それでは、土光参考人にお願いをいたします。
○土光参考人 臨時行政調査会の会長をいたしております土光でございます。 本日は、行財政改革特別委員会に出席いたしましてごあいさつを申し上げ、かつまた行政改革につきます所信の一端を申し述べる機会を与えられましたことにつきまして、厚くお礼を申し上げます。
土光参考人には、御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございました。御退席いただいて結構でございますから、御退席を願います。ありがとうございました。 次に、圓城寺参考人の御意見は、委員からの質疑にお答えを願う形で承ることといたしたいと思います。 —————————————
○荒舩委員長 以上をもちまして、土光参考人及び櫻田参考人に対する質疑は終了いたしました。 お忙しいところをまことにありがとうございました。御苦労さまでございます。お帰り願って結構でございます。 午後一時二十分より再開いたします。 暫時休憩いたします。 午後零時四十一分休憩 ————◇————— 午後一時三十二分開議
○土光参考人 この企業課税につきましても、税制一般、新しい経済体系にもなりますので、いろいろな問題を含めまして目下税制委員会で研究中でございまして、決定いたしておりません。
○石母田委員 土光参考人に自民党に対する政治献金についてお伺いしたいと思います。 新聞などで御承知のように、自民党に対して五十億円の財界からの政治献金ということが言われております。この点について、土光参考人は昨年一五月の東洋経済の中で、個人としてはわらじをはいても金集めをしていくということを答えられておりますけれども、このことはそうであるか。
○土光参考人 現在の物価問題といたしましては、先ほど福田副総理から申されましたように、政府の施策よろしきを得まして、四十九年度の物価上昇は先ほどお話しのとおりであります。この点はわれわれとしても非常に喜びにたえないわけでありますが、今後、ことしの物価上昇につきましても、われわれとしてはできる限り政府の方針に協力を惜しまないという決心でおります。
次に、御意見をお述べいただく順序は、土光参考人が時間の都合で途中退席いたしたいとの申し出がありますので、まず土光参考人、次に森永参考人の順序でお述べ願いたいと存じます。 なお、委員各位に申し上げます。 本日は、時間の都合から、参考人各位からの御意見の御開陳のみにとどめますので、あらかじめ御了承ください。 それでは、まず土光参考人にお願いをいたします。
○横山委員長 土光参考人におかれては、お忙しいところ貴重な御意見をお述べくださいまして、ありがとうございました。 次に、森永参考人にお願いをいたします。
○土光参考人 ただいまの輸出保険についてお答えいたします。 大体、輸出保険をお願いいたしますものは、プラント輸出とか、とにかく納期の非常に長いもの、支払いが完結するまで相当長期間を要するものであります。したがいまして、われわれといたしましては、その間いろいろ不時の問題が起きた場合には、やはり国家的補償をお願いしなければならないという立場であります。
土光参考人、石塚参考人、中村参考人に申し上げます。 御多用のところを御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。御退席願って結構でございます。ありがとうございました。 次に、折小野良一君。
○土光参考人 ただいまの御質問を承っておりまして、われわれも、民間の関係者として、非常に遺憾に存ずるわけでありまして、今後はひとつわれわれの方もさらに注意いたしまして、官民ともに、こういう問題を起こさないようにいたしたいと存じます。